*お渡しして数年たったものがオーナーさまのもとでどのようになっているか知りたく
こちらからお伺いしてコメントいただいたものもございます。
自分にとっての「くるま」は、家族のような存在になっている。
物心つく前より「くるま」が好きでそれがずっと続いている。
せとさんの「しゃえ」を拝見した時、家族のような温かさを感じた。
この温もりにあふれた「しゃえ」を家族ととともに置いておきたいと思った。
やんちゃな息子3人の「しゃえ」の依頼をしたら快く描いて下さった瀬戸さんには本当に感謝しています。
今、3枚の「しゃえ」がガレージを飾っている。
世界に1枚づつしかない。
無機質なガレージが温かな空間へ・・・
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当時付き合っていた夫のGT-Rは日本に1台しかない オリジナリティーあふれる車で とてもとても大切に乗っていました。 同じ33乗りとして、私にとっても自慢のGT-Rを写真とは違った形で遺しておきたくて 知人の紹介で 絵を依頼させていただきました。 クリスマスプレゼントに贈りましたが、今でも あげた時の夫のなんともいいようがない 嬉しさに満ちた顔を思い出します。 その後、私のECR33、2台の愛車そして 挙式の時には 愛車をモデルにウェルカムボードを描いていただきました。 せとさんのお人柄が滲み出ている優しい色合いで また 写真かと目を見張るような精巧な絵は 何度見ても飽きません。 家を新築した際には、玄関にウェルカムボードを、 リビングには 2人の愛車の絵を飾る予定でいます。 今は、一緒に注文した複写のミニチュアを飾ってあり これは、結婚式の時にも お互いの家の受付に飾りました。 車を維持していくのは いろいろな面で大変です。 写真とは また違った味わいのあるせとさんの絵は 来る人も和ませてくれる そんな作品だと思います。 ご縁があり、私の手元には様々な愛車の絵があります。 どの絵にも思い入れがあり 大切な大切な私の嫁入り道具となっています。 |
「写真のような絵」と「しゃえの絵」を比べると
リアル度は「写真のような絵」ですが、心がこもった暖かさは、絶対にしゃえが上です。
我が家では、現在、原画ではなくスキャンして、縮小サイズにプリントアウトした小さい絵を飾らせてもらってます。
原画は家を建てた時に飾ることにして大切に保管しています。
しゃえの絵を、飾っていると和みます。
自分は、ずーっと大切にしていた愛車を失ってしまいました。
愛車が身代わりとなってくれて 私たちは奇跡的に一命を取り留めました
失って1年弱、まだ心の傷は癒えてなく 時間が必要なのだと思います。
そのため 愛車の写真は基本的に見ませんが、しゃえは 見れるのです。
暖かさと 和み感が 愛車の良い思い出を甦らせてくれます。
不思議な癒しがあり この部屋に「絵」を飾っていて なんとなく 安心感があります。
車を失った傷は癒えてないですが、 絵がある事で 自分には心の中に愛車が生きていて
そして 絵の中に 愛車の魂がある。そんな思いにさせられるのです。
絵は人の心を癒す・・・
絵は人の心を動かす・・・
絵は人の心に共感をもたらす・・・
しゃえの絵には そんな魅力があります。
世界にひとつだけのオーダーメイドの絵で自分の愛着のあるものを2次元化してもらえるのが気に入りました。
当時は素材が木材でしたので木目を多用した自分のインテリアに非常にあっております。
愛車はもう手放したので今では懐かしく見ております。
気に入ったところは、当然かもしれませんがしっかり描けていて |
サンプルで見せて貰った、木の板に描かれたクルマのイラストを手に取ってみて、その「モノ」感にやられました。
しかも、クルマ好きなら誰もが憧れる「ワンオフ」で、イラストを描いて貰える、とあれば、頼まない理由がありません。
古いクルマに乗っていると、いつお別れが来るとも知れないので、在りし日の愛車を、より愛しい形で
残しておきたい、との想いもありました。
せとさんの絵柄は、的確にディティールを捉えつつも、しつこくない線と色で、思い出の入る余地が
適度にあるのが好きなのです。見ていて飽きない、と言いましょうか。
おかげさまで、今でも愛車との生活を続けています。(2012年3月現在)
仕事から帰って、駐車場の愛車を眺めつつ玄関を開け、上着を脱ぎながら
飾ってある愛車のイラストを楽しむ。この生活が、ずっと続きますように。
旧車が集まるイベントで、目にしたイラストがとても素敵でした。
似顔絵ってよく見かけますが、愛車を描いてくれるなんておどろきでした。
どんなほのぼのした絵でも、きちんとしたデッサン力が無いと違和感がありますが、車の特徴をとらえて描き込まれてありました。
当時7歳だった娘が、「色がきれい」と素直に感動していました。
私の愛車のワーゲンバスは、仕事でも使っているのでお客様にもこのイラストが見える場所においています。
私と子供達の入った温かい絵は、まさにお店の理想とする姿です。
素敵なイラストと言葉を添えて下さった「しゃえ」様に感謝です。
やさしくほのぼのとするタッチの絵もそうですが、絵だけじゃなく、添えてあるコメントがその車にピッタリ
(その車の時代背景や歴史など)で、うれしくなってチョイゆるエンスー、何枚も買ってしまいました。
絵だけだと、そのまま見逃して(と言うか見流す)しまう事もあるんですが、文字が添えてあるだけで、目に留まります。
あと、絵と同じ車に乗ってる友人にプレゼントしたら、絵と添えてある言葉を見てとても喜んでました。
写真にはない柔らかいラインと人の手で描かれた温かみです。あとはせとさんが車が好きというのが伝わってきたからこそ
この人に自分の愛車を絵にしてもらい、残しておきたいと思って注文させていただきました。
昔から写真は部屋に飾ったりしなかったのですが、なぜかしゃえの絵はずっと飾っております。
理由はどう言っていいかわからないのですが、それが写真と絵の違いなのかなと思います。
結婚を機にスポーツカーを卒業すると決め、思い出に何か残したいと
絵を描いていただきました。
木に描いたイラストはお洒落で気に入っています。来客に絵の事を聞かれて
自分が乗っていたクルマだと話すとみんなビックリします。
思い出が絵に凝縮されていて宝物のひとつです。写真とはひと味ちがいます。
最初にポルシェ911のポストカードと頂いた名刺に描かれていたランボルギーニ カウンタックのイラストを見て
自分の好きな車を絵にしてもらいたい!と思い、ランボルギーニ ムルシエラゴLP670ー4スーパーヴェローチェのイラストをオーダーさせて頂きました。しかし、僕の車の好みが変わり、スカイラインのER34とレパードのJY33の二台のイラストに変更していただきました。
そしてついに完成したイラストを手に取ってみると、何とも言えない暖かみを感じました。そして、ずっと眺めていても飽きないくらいの魅力があります。部屋にかざると部屋がパッと明るくなります。
自分が好きな車が絵になるととても嬉しいです!
カーディーラーの展覧会で一目惚れしました。
自分の愛車が名車になったような、そんな「味」が気に入りました。
ホイールを弄ったこと、彼女と出かけたこと、たくさんの愛車にまつわる思い出を素敵な形で残しておきたいと思い
「しゃえ」をお願いしました。
飾るとインテリアの一部として、部屋を演出してくれています。
自分の愛車がインテリアになること、世界で一つの「しゃえ」であることに喜びを感じています。
今後、愛車を乗り換える度に描いていただき、「しゃえ」と愛車の思い出が増えていくことを望んでいます。
愛車を手放すことになり いろいろと手もかけ、家族でも楽しませてもらったクルマだったので、
思い出としてイラストに残したいと、Webで探し回ったところ
しゃえ くるま絵工房さまのサイトにたどり着きました。
水彩画の透明感、
色彩感覚と光の表現、
それと線の引き方と捨て方というのでしょうか
その辺りが自分のイメージしていたもの、好みと見事にハマりました。
まさに、コレだ!っていう感覚です。
それと、なにより、サイトに掲載されているイラストや写真から
クルマが好きだというのがひしひしと伝わってきた事が大きかったと思います。
木材に、ざっくりとペンキでキャンバスを作ってその上に描くというのも
とても面白いなと思いました。残念ながら、材料の手配が困難とのことでこちらは断念しましたが
部屋に飾ってみて様々な記憶、思い出とリンクできる感じがします。
そして、ふと眺めるごとに自分がクルマ好きであることを確認できます。
せとさんの絵と出会ったのはMさんの家で初めみたときは、凄く暖かみのある絵だと思いました。
車でいうと大体は写真で撮影されることが多いですが絵になるのはまた新鮮で新しい車の見え方の発見がありました。
写真は写真の良さ、絵は絵の良さはありますが、せとさんの絵はすぐに何かに引き込まれるようなものがありました!!
これは友人でプロの写真家がいますが、この方も同じく初めてブログで拝見したときの衝撃は凄いものがあり、
その後Mさんにアポを取っていただき、同じく車種を乗っているのも手伝ってか
今で楽しくお付き合いをさせていただいております。
そして、せとさんの絵も同じくその衝撃が走り写真にはないその独自の世界、水彩画が醸し出す微妙な加減に感動を覚えました。
撮影はまだ暑い頃でしたが、完成にはしばらく掛かると伝えられてましたが、完成を聞いてもう出来たの!って感じでしたよ♪
完成した絵を見ると感動しましたね!!
書き換えてもいいですよと言われましたが、この絵はこれが最高で世界に一枚しかないと思います!
素晴らしい絵をありがとうございます。
実は日焼けしそうなので箱の中に大切に保管してあるのですよ。。。いつかは飾りたいですね!
そして、前とは車も進化しファイナルスペックバージョンも是非描いていただきたいと夢見ておりますよ(^^)/
せとさんのイラストは透明感と暖かさが同居する絶妙感があり、愛車を手放す際には是非とも
せとさんのイラストの形で残したいと思っていました。
愛車の写真を飾るのとは全く違った、愛車そのものの思い出が甦ってくる感が非常に強いですね。
リビングに飾られているイラストを見るたびに、愛車との楽しかった思い出に浸れています。
これからも愛車を乗り継ぐたびにイラストをお願いしたいと思います。
10年前描いてにいただいた ワーゲン タイプⅡ のイラスト・・・
ずっと色褪せることなく、わが家の玄関に飾ってあります。
何度となく引っ越しを重ねるも、いつも必ず! そこには『しゃえ』がありました。
日々変化する日常の中で、『しゃえ』だけは変わらずに あの時のまま。
忘れかけていた『何か』が そこにはあります。
今回は『チョイゆる』を依頼!額縁をイラストと同色にしていただき リボンまで付けて 手渡ししてくれました♪
自分らしさを見つけられるきっかけに、自分へのご褒美として・・・心のこもった贈り物を、ありがとうございました♪♪
イラストも、ほんわかした感じで、Ryoさんの 優しい人柄が感じられました。
ずっと見ていて飽きない作品でもあり、とても癒されます
これからたくさんの作品が生まれていく中で、思い出とともに『しゃえ』を大切にしていきたいと思います。